
矢澤 諒
高校時代に馬術で全国大会に出場。
その後、パートナーの馬の死を切欠に獣医を目指す。
獣医学部に進学し生命科学を専攻するが
重度の動物アレルギーであることが判明し獣医を断念。
祖母の営む華道教室にて、いけばなに触れた際に
「生命を活かす」という本質を知り、花の道を目指す。
イベント装花、葬儀、店舗販売、空間ディスプレイなど
生花店にて様々な業務を担当。
その後独立して華道教室を開業。
講演、講義、ワークショップ、展示会などを開催。
2024年、株式会社La via est belleへ参画。

山下 右心房
服飾専門学校在学中に「M-1グランプリ」に出場。「ウケる」という感覚に脳汁が溢れ出たため中退し、芸人の道へ進む。
小道具を作りまくる「小道具芸人」になるも、重圧に耐えきれず引退。
何もかもを失い、「自分が好きなことは何か?」を自問自答し、それが「作品撮り」であることに気づく。
撮影の内容に合わせたセットづくりから舞台装飾、コーディネート業で開業。
雑誌などの背景制作や、展示会やアーティストのライブ会場でのフォトブース制作など、幅広く担当。
2025年、株式会社La via est belleへ参画。
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